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本書の目次

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ウランティア・ブック

本書の目次

目次 ページ

序文1

I.神格と神性2

II.3

III.第一根源と中枢4

IV.宇宙の現実6

V.人格の現実8

VI.エネルギーと型9

VII.崇高なるもの10

VIII.七重の神11

IX.究極なる神12

X.絶対なる神13

XI.3絶対者13

XII.三位一体15

第I部
宇宙の中心と超銀河団について

目次 ページ

1.宇宙なる父21

1.父の名称22

2.神の実在23

3.神は普遍的精霊である25

4.神の神秘性26

5.宇宙なる父の人格27

6.宇宙の中の人格29

7.人格概念の精霊的価値31

2.神の性質33

1.神の無限性33

2.父の永遠の完全性35

3.正当性と正義感36

4.神の慈悲38

5.神の愛38

6.神の善40

7.神性の真理と美42

3.神の属性44

1.神の遍在性44

2.神の無限の力46

3.神の普遍的知識48

4.神の無限性49

5.父の崇高なる支配50

6.父の首位52

4.宇宙との神の関係54

1.父の宇宙への態度54

2.神と自然56

3.神の不変の特質57

4.神の実現58

5.神についての誤った考え59

5.神の個人との関係62

1.神への接近62

2.神の臨場64

3.真の崇拝65

4.宗教における神66

5.神に対する意識68

6.人格の神70

6.永遠なる息子73

1.永遠なる息子の独自性73

2.永遠なる息子の性質74

3.父の愛の聖職活動75

4.永遠なる息子の属性76

5.永遠なる息子の限界77

6.精霊の心78

7.永遠の息子の人格79

8.永遠なる息子の実現79

7.永遠なる息子の宇宙との関係81

1.精霊重力回路81

2.永遠の息子の行政83

3.永遠の息子の個人との関係84

4.神性の完全性計画85

5.贈与の精霊86

6.神の楽園の息子87

7.父の崇高的顕示88

8.無限の精霊90

1.活動の神90

2.無限の精霊の本質92

3.父への、息子への精霊の関係93

4.神性の聖職活動の姿勢94

5.神の臨場95

6.無限の精霊の人格96

9.無限の精霊の宇宙との関係98

1.第三根源と中枢の属性98

2.遍在の精霊100

3.普遍の操縦者101

4.絶対なる心102

5.心の聖職活動102

6.心-重力回路103

7.宇宙の反射性105

8.無限の精霊の人格105

10.楽園の三位一体108

1.第一根源と中枢の自己分配108

2.神格の人格化109

3.神性の3人格110

4.神格の三位一体結合112

5.三位一体の機能113

6.三位一体の定置の息子114

7.崇高性の総括的管理115

8.有限を超えた三位一体116

11.楽園の永遠の小島118

1.神の住居118

2.永遠の島の特質119

3.上方楽園120

4.周辺楽園121

5.下方楽園122

6.空間呼吸123

7.楽園の空間機能124

8.楽園引力125

9.楽園の独自性126

12.宇宙の中の宇宙128

1.主たる宇宙の空間段階128

2.非特異絶対的なものの領域130

3.普遍の引力131

4.空間と動き133

5.空間と時間134

6.宇宙の総括的管理135

7.部分と全体137

8.事象、心、精霊139

9.人格の現実141

13.楽園の神聖な球体143

1.父の7個の神聖な世界144

2.父-世界の関係147

3.永遠なる息子の神聖な世界149

4.無限の精霊の世界149

14.中央の神性宇宙152

1.楽園-ハヴォーナ体制152

2.ハヴォーナ構造154

3.ハヴォーナ世界155

4.中央宇宙の生物156

5.ハヴォーナの生活158

6.中央宇宙の目的160

15.7超宇宙164

1.超宇宙の空間段階164

2.超宇宙の組織165

3.オーヴォントンの超宇宙167

4.星雲—宇宙の先祖169

5.空間本体の起始点170

6.空間の球体172

7.建築球体174

8.エネルギー制御と規則175

9.超宇宙の回路176

10.超宇宙の支配178

11.審議会179

12.最高裁判所180

13.領域の政府181

14.7超宇宙の目的181

16.主たる7精霊184

1.三位一体の神格との関係185

2.無限の精霊との関係185

3.主たる精霊の独自性と多様性186

4.主たる精霊の属性と機能189

5.創造物との関係190

6.宇宙心191

7.倫理、徳、人格192

8.ユランチア人格194

9.人間の意識の現実195

17.崇高なる7精霊集団197

1.崇高なる7幹部198

2.威儀仙――反射性の長199

3.反射精霊200

4.反射の姿の補佐202

5.回路の7精霊202

6.地方宇宙の創造的精霊203

7.心-精霊補佐205

8.崇高なる精霊の機能205

18.最高の三位一体人格207

1.崇高者の三位一体化の秘密207

2.日の永遠なるもの208

3.日の老いたるもの209

4.日の完全なるもの210

5.日の若きもの211

6.日の和合なるもの212

7.日の誠実なるもの213

19.三位一体起源の調整存在体214

1.三位一体の教師たる息子214

2.英知の遂行者215

3.神性顧問216

4.宇宙検閲官217

5.喚起された三位一体の精霊219

6.ハヴォーナ出身者221

7.楽園公民222

20.神の楽園の息子223

1.神の下降する息子223

2.執政の息子たち224

3.司法活動226

4.執政任務226

5.神の楽園の息子の贈与227

6.人間-贈与の経歴228

7.三位一体の教師たる息子230

8.デナル系の地方宇宙奉仕231

9.デナル系の惑星奉仕231

10.楽園の息子の連合聖職活動232

21.楽園の創造者たる息子234

1.創造者たる息子の起源と本質234

2.地方宇宙の創造者235

3.地方宇宙への主権237

4.ミカエルの贈与239

5.宇宙との熟練の息子の関係240

6.主たるミカエル系の目標241

22.神の三位一体化の息子243

1.三位一体-抱擁された息子243

2.強力な使者245

3.権威高きものたち246

4.名前と番号を持たないものたち246

5.三位一体化の管理者247

6.三位一体化の大使248

7.三位一体化の方法249

8.創造物-三位一体化の息子251

9.天の保護者252

10.息子の高位の補佐253

23.単独使者256

1.単独使者の性質と起源256

2.単独使者の任務257

3.単独使者の時空間の奉仕260

4.単独使者の特別奉仕活動262

24.無限の精霊のより高い人格264

1.宇宙回路監督者265

2.登記責任者266

3.無限の精霊の人格補佐268

4.副検査官268

5.配属歩哨268

6.卒業生案内者269

7.卒業生案内者の起源270

25.空間の使者部隊273

1.ハヴォーナ従者273

2.普遍の調停者275

3.調停者の広範囲におよぶ奉仕276

4.技術顧問279

5.楽園の記録管理者281

6.天の記録係281

7.モロンチア同志282

8.楽園の同志283

26.中央宇宙の奉仕活動をする精霊285

1.奉仕精霊285

2.強力な超熾天使286

3.第三超熾天使288

4.第二超熾天使289

5.巡礼者の助手291

6.崇高案内者292

7.三位一体案内者292

8.息子発見者293

9.父の案内者294

10.顧問と助言者295

11.休息の補体296

27.第一超熾天使の奉仕活動298

1.休息扇動者299

2.任務主任300

3.倫理の解説者300

4.行為の指導者301

5.知識管理者301

6.哲学師範302

7.崇拝指導者303

28.超宇宙の奉仕活動をする精霊306

1.第三熾天使306

2.全天使307

3.第二熾天使307

4.1次的第二熾天使307

5.2次的第二熾天使310

6.三次の第二熾天使313

7.第二熾天使の奉仕活動317

29.宇宙の力の指揮官319

1.崇高な力の7指揮官320

2.崇高な力の中枢320

3.力の中枢の領域322

4.主たる物理管理者324

5.主たる根源力の組織者329

30.壮大な宇宙の人格330

1.生き物の楽園分類法330

2.ユヴァーサの人格登録者334

3.優待居住者団338

4.上昇する人間340

31.終局者部隊345

1.ハヴォーナ出身者346

2.重力の使者346

3.栄光の人間347

4.養子の熾天使348

5.栄光の物質の息子349

6.栄光の中間創造物349

7.光の福音349

8.先験的存在体350

9.主たる宇宙の建築家351

10.究極の冒険352

第II部
小銀河団について

目次 ページ

32.地方宇宙の発展357

1.宇宙の物理的発生357

2.宇宙の組織化358

3.進化的考え360

4.地方宇宙との神の関係362

5.永遠の、神性の目的364

33.地方宇宙の行政366

1.ネバドンのマイケル366

2.ネバドンの主権者367

3.宇宙の息子と精霊368

4.ガブリエル—最高行政官369

5.三位一体の大使370

6.一般的行政371

7.ネバドンの法廷372

8.立法と執行機能373

34.地方宇宙の母なる精霊374

1.創造の精霊の人格化374

2.神性聖職者の本質375

3.時空間の息子と精霊376

4.地方宇宙回路377

5.精霊の奉仕活動379

6.人の中の精霊380

7.精霊と肉体382

35.神の地方宇宙の息子384

1.父メルキゼデク384

2.メルキゼデク系の息子385

3.メルキゼデクの世界387

4.メルキゼデク系の特別活動388

5.ヴォロンダデク系の息子389

6.星座の父390

7.ヴォロンダデク系世界391

8.ラノナンデクの息子392

9.ノナンデクの支配者達393

10.ノナンデク世界394

36.生命運搬者396

1.生命運搬者の起源と本質396

2.生命運搬者の世界397

3.生命移植399

4.メルキゼデクの生命運搬者400

5.心-精霊の7補佐401

6.生きている力403

37.地方宇宙の人格406

1.宇宙の補佐406

2.輝かしい宵の明星407

3.大天使408

4.いと高きものの補佐409

5.高等弁務官410

6.天の監督者412

7.大邸宅界の教師413

8.より高い精霊系列の任務413

9.地方宇宙の永久公民414

10.他の地方宇宙集団416

38.地方宇宙の奉仕活動の精霊418

1.熾天使の起源418

2.天使の本質419

3.明らかにされていない天使420

4.熾天使の世界420

5.熾天使の養成420

6.熾天使の組織421

7.天使童子とサノビム422

8.天使童子とサノビムの発展423

9.中間被創造者424

39.熾天使の軍勢426

1.最高の熾天使427

2.優位の熾天使429

3.熾天使監督432

4.管理者熾天使434

5.惑星の助力者436

6.変遷聖職者439

7.未来の熾天使440

8.熾天使の目標440

9.熾天使の完了軍団441

40.上昇する息子443

1.進化する熾天使443

2.上昇の物質の息子444

3.移動された中間者444

4.人格化調整者444

5.時間と空間の必滅者445

6.神の信仰の息子447

7.父融合の必滅者448

8.息子-融合の必滅者449

9.精霊-融合の必滅者450

10.上昇者の目標452

41.地方宇宙の物理的局面455

1.ネバドンの力の中心者455

2.サタニアの物理制御者456

3.我々の星の仲間458

4.太陽の密度459

5.太陽放射460

6.カルシウム—空間の放浪者461

7.太陽エネルギーの源463

8.太陽エネルギー反応464

9.太陽の安定性465

10.棲息界の起源465

42.エネルギー—心と物質467

1.楽園の原動力とエネルギー467

2.宇宙の非精霊的エネルギー体系 (物理的エネルギー
469

3.物質の分類471

4.エネルギーと物質変化472

5.波動エネルギーの発現474

6.究極子、電子、および原子476

7.原子物質477

8.原子結合478

9.自然哲学479

10.宇宙の非精霊エネルギー体系 (物質的心の体系)
480

11.宇宙の機構481

12.原型と型 - 心の支配483

43.星座485

1.星座本部485

2.星座政府487

3.ノーラティアデクのいと高きもの488

4.山の会議—日々の忠誠なるもの489

5.ルーキフェレーンス反逆後のエデンチアの父達490

6.神の庭492

7.ユニヴィテチア493

8.エデンチア訓練世界493

9.エデンチアの公民495

44.天の熟練者497

1.天の音楽家499

2.天の再現家500

3.神性の建築者501

4.思考記録者503

5.エネルギー操縦者504

6.意匠家と装飾家506

7.調和労働者507

8.人間の切望とモロンチア業績507

45.地方体制の行政509

1.過渡的文化世界509

2.体制君主511

3.体制政府512

4.4名と20名の相談役513

5.物質の息子514

6.上昇者のアダーム法訓練515

7.メルキゼデクの学校517

46.地方体制本部519

1.ジェルーセムの物理的局面519

2.ジェルーセムの物理的特徴520

3.ジェルーセム放送522

4.住宅と行政区域522

5.ジェルーセムの円形区域523

6.行政管理の正方形区域527

7.長方形区域—スポーナーギア系527

8.ジェルーセムの三角区域528

47.7つの大邸宅界530

1.終局者の世界530

2.試験育児室531

3.第一大邸宅界532

4.第二大邸宅界534

5.第三大邸宅界535

6.第四大邸宅界536

7.第五大邸宅界537

8.第六大邸宅界537

9.第七大邸宅界538

10.ジェルーセム公民権539

48.モロンチア生活541

1.モロンチア物質541

2.モロンチアの力の監督者542

3.モロンチアの仲間545

4.逆戻り監督547

5.大邸宅界の教師550

6.モロンチア世界の熾天使 - 変遷の聖職活動者551

7.モロンチアモタ556

8.モロンチア前進者557

49.生息界559

1.惑星の生命559

2.惑星の物理的な型560

3.非呼吸者の世界563

4.意志をもつ進化的創造物564

5.人間に関する惑星列565

6.地球脱出568

50.惑星王子572

1.王子の任務572

2.惑星行政573

3.王子の有体の部下574

4.惑星本部と学校575

5.進歩的文明576

6.惑星文化578

7.孤立の報い578

51.惑星のアダーム系580

1.神の物質の息子の起源と性質580

2.惑星のアダーム系の輸送582

3.アダーム系の使命582

4.進化する6人種584

5.人種的混交—アダーム系血統の贈与585

6.エーデン体制586

7.連合管理587

52.人間の惑星新紀元589

1.原始人589

2.惑星王子到来後の人間591

3.アダ―ム到来後の人間592

4.権威の息子到来後の人間594

5.贈与の息子到来後の人間595

6.ユランチアの後贈与時代597

7.教師たる息子到来後の人間598

53.ルーキフェレーンスの反逆601

1.反乱の指導者たち601

2.反乱の原因602

3.ルーキフェレーンスの宣言603

4.反乱の勃発604

5.対立の性質605

6.忠実な熾天使の指揮官606

7.反乱の歴史607

8.ユランチアの人の息子609

9.現在の反乱状況610

54.ルーキフェレーンス反逆の問題613

1.真の自由と偽りの自由613

2.自由の強奪614

3.正義の時間的ずれ615

4.慈悲の時間のずれ615

5.遅れの賢明さ617

6.愛の勝利618

55.光と生命の球体621

1.モロンチア寺院622

2.死と転移623

3.黄金時代624

4.行政上の再調整626

5.物質的発展の絶頂629

6.個々の人間630

7.第1あるいは惑星の段階631

8.第2あるいは体制の段階632

9.第3あるいは星座の段階633

10.第4あるいは地方宇宙の段階634

11.大分割段階と小分割段階635

12.第7あるいは超宇宙の段階636

56.宇宙の統一637

1.身体的調整637

2.知力の統合638

3.精霊的統一639

4.人格統一639

5.神統合640

6.進化的神格の統合641

7.普遍的進化の反響642

8.崇高なる統合者643

9.絶対の普遍的統合644

10.真、美,善646

第III部
ウランティア(地球)の歴史について

目次 ページ

57.ユランチアの起源651

1.アンドロノヴァー星雲651

2.第一次星雲期652

3.第二次星雲期653

4.第三期と第四期段階654

5.モンマチアの起源—ユランチア太陽系655

6.太陽系の段階—惑星の形成時代657

7.流星時代—火山時代 [原始惑星圏]
658

8.地殻の安定化 [地震時代 | 世界の海洋と最初のヨーロッパ大陸]

660

58.ユランチアにおける生命の確立664

1.物理的生命の前提条件664

2.ユランチアの大気665

3.空間環境666

4.生命の黎明期667

5.大陸移動668

6.過渡期669

7.地史の書物670

59.ユランチアの海洋生命期672

1.初期の浅海海洋生物 [三葉虫時代]
673

2.初期の大陸の洪水段階 [無脊椎動物時代]
674

3.第2大洪水段階 [サンゴ期—腕足類の時代]
676

4.大いなる陸-出現段階 [陸生植物の期間 | 魚類の時代]

678

5.地殻移行期 [石炭紀のシダの森林期間 | カエルの時代]

680

6.天候変動段階 [種子植物期 | 生物の苦難時代]

682

60.初期の陸上生物時代のユランチア685

1.初期の爬虫類時代685

2.後の爬虫類時代687

3.白亜紀[顕花植物期 | 鳥の時代]688

4.白色石灰岩期間の終わり691

61.ユランチアの哺乳類時代693

1.広大な陸地の新段階[初期の哺乳動物時代]
693

2.少し前に起きた洪水段階[進んだ哺乳動物時代]
694

3.現代の山の段階[象と馬の時代]
696

4.新たな大陸上昇段階[最後の哺乳類の大移動]
698

5.初期の氷河期699

6.氷河期における原始人700

7.継続する氷河期700

62.原人の黎明期の人種703

1.初期のキツネザルの型703

2.黎明期の哺乳動物703

3.中期哺乳動物704

4.霊長類706

5.最初の人間707

6.人間の心の進化709

7.棲息界としての認識709

63.最初の人間の家族711

1.アンドンとフォンタ711

2.双子の逃走712

3.アンドンの家族713

4.アンドン一族713

5.アンドン族の分散715

6.オナガー—最初の真実の教師715

7.アンドンとフォンタの生存717

64.進化的人種の皮膚の色718

1.アンドン系原住民718

2.フォックスホール民族719

3.バドナン部族720

4.ネアンデルタール人種720

5.有色人種の起源722

6.ユランチアの6種類のサンギク人種722

7.有色人種の分散726

65.進化に対する過剰管理730

1.生命搬送者の機能730

2.進化の全景731

3.進化の促進733

4.ユランチアの冒険734

5.生命進化の盛衰736

6.生命の進化の方法737

7.進化的心の段階738

8.時空間における進化739

66.ユランチアの惑星王子息子の資格4741

1.カリガスティア王子741

2.王子の部下742

3.ダラマティア—王子の都市743

4.初期の100名743

5.100名の組織745

6.王子の治世749

7.ダラマティアでの生活750

8.カリガスティアの不運752

67.惑星の反逆754

1.カリガスティアの裏切り754

2.反逆勃発755

3.7年の危機の歳月756

4.反逆後のカリガスティア100名757

5.反逆からの即座の結果758

6.ヴァン—強剛者759

7.罪の間接的影響760

8.反逆時の人間の英雄761

68.文明の夜明け763

1.保護的社会化763

2.社会発展における要因764

3.幽霊に対する恐怖の社交上の影響766

4.社会慣習の発展767

5.陸の技術 ― 維持の方法768

6.文化の発展769

69.原始の人間の制度772

1.人間の基礎的制度772

2.産業の夜明け773

3.労働の専門化773

4.交易の始まり775

5.資本の始まり775

6.文明に関連しての火777

7.動物の活用778

8.文明の要因としての奴隷制度778

9.私有財産780

70.人間の政府の進化783

1.戦争の起源783

2.戦争の社会的価値785

3.初期の人間の繋がり787

4.一族と部族788

5.政府の始まり788

6.君主政府789

7.原始の同好会と秘密結社790

8.社会階級792

9.人権793

10.司法の発展794

11.法と法廷796

12.民間権威の配分797

71.国家の発展800

1.未発達段階800

2.代議政体の発展801

3.国家の理想803

4.進歩的文明804

5.競争の進化805

6.利潤動機805

7.教育806

8.国家の特徴806

72.近隣の惑星政府808

1.大陸国家808

2.政治団体809

3.家庭生活811

4.教育制度812

5.産業組織813

6.老齢保険814

7.課税815

8.特別大学816

9.普通選挙案817

10.犯罪への対応818

11.軍備818

12.他の国々819

73.エーデンの園821

1.ノヅ系とアマドン系821

2.園のための計画822

3.園の用地823

4.園の創設823

5.園の家庭824

6.生命の木825

7.エーデンの運命826

74.アダームとハヴァー828

1.ジェルーセムでのアダームとハヴァー828

2.アダームとハヴァーの到着829

3.惑星について学ぶアダームとハヴァー830

4.最初の大変動832

5.アダームの管理833

6.アダームとハヴァーの家庭生活834

7.園の生活835

8.創造に関する伝説836

75.アダームとハヴァーの不履行839

1.ユランチア問題839

2.カリガスティアの陰謀840

3.ハヴァーの誘惑841

4.不履行の認識842

5.不履行の成り行き843

6.アダームとハヴァー園を去る844

7.アダームとハヴァーの免職845

8.いわゆる人間の堕落845

76.第2の園847

1.エーデンの民メソポタミアに入る847

2.カインとハーベル848

3.メソポタミアでの生活849

4.紫色人種850

5.アダームとハヴァーの死851

6.アダームとハヴァーの生存853

77.中間被創造者855

1.第一中間者855

2.ノヅ系人種856

3.バベルの塔858

4.ノヅ系の文明の中心859

5.アダームソンとラッタ861

6.第二中間者862

7.謀反の中間者863

8.連合中間者864

9.ユランチアの恒久公民865

78.アダーム時代後の紫色人種868

1.人種的、かつ文化的分布868

2.第二の園のアダーム系869

3.アダーム系の初期の拡大870

4.アンド系871

5.アンド系の移動872

6.アンド系の最終的分散873

7.メソポタミアの洪水874

8.スメール人—アンド系の最後875

79.東洋におけるアンド系の発展878

1.トルキスタンのアンド系878

2.アンド系のインド征服879

3.ドラヴィダ族のインド881

4.アーリア人のインド侵略882

5.赤色人種と黄色人種883

6.中国文明の夜明け884

7.アンド系中国に入る886

8.後の中国文明887

80.西半球におけるアンド系の拡大889

1.アダーム系ヨーロッパに入る889

2.気候と地質の変化890

3.クロマニョンの青色人種891

4.アンド系のヨーロッパへの侵攻892

5.アンド系の北欧の征服893

6.ナイル沿いのアンド系894

7.地中海の島々のアンド系895

8.ドナウ川流域のアンドン系896

9.3種類の白色人種897

81.現代の文明の発展900

1.文明の揺りかご900

2.文明の道具901

3.都市、製造、交易903

4.混血人種904

5.文化的社会905

6.文明の維持906

82.結婚の進化913

1.交合本能913

2.制限的禁忌914

3.初期の結婚慣習915

4.財産慣習による結婚917

5.同族結婚と異族結婚918

6.人種混合919

83.結婚制度922

1.社会的体制としての結婚922

2.求愛と婚約923

3.買い入れと持参金923

4.結婚式924

5.重婚925

6.真の一夫一婦制—対の結婚927

7.結婚生活の解消928

8.結婚の理想化929

84.結婚と家族生活931

1.原始の対のつながり931

2.初期の母-家族932

3.父支配下の家族933

4.初期社会における女性の地位935

5.発達する慣習下の女性936

6.男女の連携938

7.家族生活の理想939

8.自己満足の危険性942

85.崇拝の起源944

1.石と丘の崇拝944

2.植物と樹木の崇拝945

3.動物崇拝946

4.崇拝要素946

5.天体崇拝947

6.人の崇拝948

7.崇拝と英知の補佐948

86.初期の宗教の進化950

1.偶然: 幸運と不運950

2.偶然の擬人化951

3.死—不可解なもの952

4.死-生存の概念952

5.亡霊-魂の概念953

6.亡霊-魂の環境955

7.原始宗教の機能956

87.亡霊信仰958

1.亡霊への恐怖958

2.亡霊の鎮静959

3.先祖崇拝960

4.善と悪の霊の亡霊961

5.前進する亡霊信仰962

6.強制と悪魔払い963

7.カルト主義の特質965

88.呪物、護符、魔法967

1.呪物信仰967

2.呪物の発展968

3.トーテム崇拝970

4.魔術970

5.魔術の護符971

6.魔術の習慣972

89.罪、生贄、償い974

1.禁忌974

2.罪の概念975

3.断念と屈辱976

4.生贄の起源977

5.生贄と人食い習慣978

6.人間の生贄の発展980

7.人間の生贄の修正981

8.贖いと契約982

9.生贄と聖餐式983

10.罪の許し984

90.シャーマン—祈祷師と聖職者986

1.最初のシャーマン—祈祷師986

2.シャーマンの習慣987

3.病と死についてのシャーマンの持論989

4.シャーマンのもとの薬990

5.聖職者と儀式992

91.祈りの進化994

1.原始の祈り994

2.進化する祈り995

3.祈りと第2の自我996

4.倫理的な祈り997

5.祈りの社会的影響998

6.祈りの範囲999

7.神秘、恍惚、霊感1000

8.個人的経験として祈ること1001

9.効果的な祈りの条件1002

92.宗教の後の発展1003

1.宗教の進化の本質1003

2.宗教と慣習1004

3.進化的宗教の本質1005

4.顕示の贈り物1007

5.偉大な宗教指導者達1008

6.複合宗教1010

7.宗教のさらなる発展1012

93.メルキゼデクのマキヴェンタ1014

1.マキヴェンタの肉体化1014

2.シャレイムの賢人1015

3.メルキゼデクの教え1016

4.シャレイムの宗教1017

5.アブラーハームの選択1018

6.メルキゼデクのアブラーハームとの盟約1020

7.メルキゼデク宣教師1021

8.メルキゼデクの出発1022

9.メルキゼデクの出発後1022

10.メルキゼデクのマキヴェンタの現状1024

94.東洋におけるメルキゼデクの教え1027

1.ヴェーダ系インドにおけるシャレイムの教え1027

2.婆羅門教1028

3.婆羅門の哲学1030

4.ヒンドゥー教1031

5.中国の真実のための戦い1032

6.老子と孔子1033

7.ゴータマ・シッダッタ1035

8.仏教徒の信仰1036

9.仏教の普及1037

10.チベットの宗教1038

11.仏教徒の哲学1038

12.仏教思想の神の概念1040

95.レヴァント地方におけるメルキゼデクの教え1042

1.メソポタミアのシャレイム宗教1042

2.初期のエジプト宗教1043

3.道徳概念の発展1045

4.アメネモペに関する教え1046

5.注目すべきイフナトン1047

6.イランのシャレイム教理1049

7.アラビアにおけるシャレイムの教え1050

96.ヤハウェ—ヘブライ人の神1052

1.セム族のあいだの神性概念1052

2.セム民族1054

3.無双のモーシェ1055

4.ヤハウェの宣言1056

5.モーシェの教え1057

6.モーシェの死後の神の概念1059

7.詩編ヨブ記1060

97.ヘブライ人の間の神の概念の進化1062

1.サムエル—ヘブライ人の最初の予言者1062

2.エーリージャとエリーシャ1064

3.ヤハウェとバアール1064

4.アーモーセとホゼイア1065

5.第一のイザヤ1066

6.イレミアス剛胆者1067

7.第2のイザヤ1068

8.神聖、かつ冒涜的歴史1070

9.ヘブライの歴史1071

10.ヘブライ宗教1075

98.西洋におけるメルキゼデクの教え1077

1.ギリシア人の間でのシャレイム宗教1077

2.ギリシアの哲学的思考1078

3.ローマにおけるメルキゼデクの教え1080

4.神秘礼拝集団1081

5.ミースラの礼拝集団1082

6.ミースラ教とキリスト教1083

7.キリスト教1083

99.宗教の社会的問題1086

1.宗教と社会再建1086

2.組織的宗教の弱点1087

3.宗教と宗教家1088

4.変遷の困難さ1089

5.宗教の社会的側面1090

6.制度的宗教1092

7.宗教の貢献1092

100.人間の経験における宗教1094

1.宗教の成長1094

2.精霊的な成長1095

3.最高価値の概念1096

4.成長の問題1097

5.転向と神秘主義1098

6.宗教生活の印1100

7.宗教生活の極致1101

101.宗教の本質1104

1.真の宗教1104

2.宗教の事実1105

3.宗教の特徴1107

4.顕示の制限1109

5.顕示により拡大される宗教1110

6.進歩的な宗教経験1111

7.宗教上の個人的哲学1113

8.信仰と信念1114

9.宗教と道徳1115

10.人間の解放者としての宗教1116

102.信仰の礎1118

1.信仰の保証1118

2.宗教と現実1119

3.知識、知恵、および洞察1121

4.経験の事実1123

5.目的のある可能性の崇高性1123

6.信仰の確実性1124

7.神性の確信1126

8.宗教の証し1127

103.宗教経験の現実1129

1.宗教哲学1129

2.宗教と個人1130

3.宗教と人類1132

4.精神的な交わり1133

5.理想の起源1133

6.哲学的調整1135

7.科学と宗教1137

8.哲学と宗教1140

9.宗教の本質1140

104.三位一体概念の発展1143

1.ユランチアの三位一体概念1143

2.三位一体の統一と神格の複数性1145

3.三位一体と3結合体1146

4.7つの3結合体1147

5.三名組み1151

105.神格と現実1152

1.私はあるの哲学的概念1152

2.三位一体としての、また七重としての私はある1153

3.無限の七絶対者1155

4.統一性、二重性、および三重性1157

5.有限現実の普及1158

6.有限現実の波及1159

7.超自然なるものの結果1159

106.現実の宇宙段階1162

1.有限機能の第一のつながり1163

2.二次的最高有限者の統合1164

3.超絶的な第三の現実のつながり1165

4.究極の第四段階の統合1166

5.共同絶対のつながり、すなわち第5局面のつながり1167

6.絶対統合、または第6局面の統合1167

7.未来の目標の最後1168

8.三位一体中の三位一体1170

9.実存的な無限の統一1173

107.思考調整者の起源と本質1176

1.思考調整者の起源1177

2.調整者の分類1178

3.調整者の神性球の本拠地1179

4.調整者の特質と臨場1180

5.調整者の心ばえ1181

6.純粋な精霊としての調整者1182

7.調整者と人格1183

108.思考調整者の使命と活動1185

1.選択と任務1185

2.調整者内住の前提条件1186

3.組織と管理1188

4.他の精霊的な影響への関係1190

5.調整者の任務1191

6.人の内なる神1192

109.調整者の宇宙生物との関係1195

1.調整者の発達1195

2.独行的調整者1196

3.調整者の人間の型との関係1197

4.調整者と人間の人格1198

5.調整者内在の物質的障害1199

6.真の価値の持続1200

7.人格化調整者の未来の目標1201

110.個々の人間への調整者の関係1203

1.人間の心に宿ること1203

2.調整者と人間の意志1204

3.調整者との協力1205

4.心における調整者の仕事1207

5.調整者の指導についての誤った概念1207

6.7つの精神回路1209

7.不死への到達1212

111.調整者と魂1215

1.選択の心の領域1216

2.魂の本質1217

3.進化する魂1218

4.内面生活1219

5.選択の奉献1221

6.人間の矛盾1221

7.調整者の問題1223

112.人格救済1225

1.人格と現実1226

2.自己1227

3.死の現象1229

4.死後の調整者1231

5.人間の自己の存続1232

6.モロンチアの自己1235

7.調整者融合1237

113.将来の目標の熾天使の保護者91241

1.守護天使1241

2.将来の目標のための守護者1242

3.他の精霊の影響との関係1244

4.熾天使の活動範囲1245

5.人間への熾天使の活動1245

6.死後の守護天使1246

7.熾天使と上昇の経歴1248

114.熾天使の惑星政府1250

1.ユランチアの主権1250

2.惑星管理委員会1251

3.駐留総督1252

4.いと高きもののための観察者1253

5.惑星の政府1254

6.惑星監視の熟練の熾天使1254

7.将来の目標の予備部隊1257

115.崇高なるもの1260

1.概念の枠組みの相対性1260

2.至高性のための絶対的基礎1261

3.起源的、実存的、潜在的1261

4.崇高なる現実の源1263

5.楽園三位一体との崇高なものの関係1264

6.3名組との崇高なものの関係1265

7.崇高なものの本質1266

116.全能の崇高なもの1268

1.崇高な心1268

2.全能と七重の神1269

3.全能の、楽園の神格1270

4.全能の創造者と崇高なものの創造者1271

5.全能の統括者と七重の統括者1273

6.精霊の支配1275

7.壮大な宇宙の生物1276

117.崇高な神1278

1.崇高なるものの本質1278

2.進化的成長の源1280

3.宇宙の創造物にとっての崇高なものの重要性1281

4.有限の神1283

5.創造の大霊1285

6.崇高なものの探求1287

7.崇高なるものの未来1291

118.崇高と究極—時間と空間1294

1.時間と永遠1295

2.遍在と無処不在1296

3.時-空間の関係1297

4.第一と第二の原因1298

5.全能性と両立性1299

6.全能と万物の造出1299

7.全知と宿命1300

8.支配と総括的管理1301

9.宇宙の仕組み1303

10.摂理と機能1304

119.キリスト・マイケルの贈与1308

1.第一の贈与1309

2.第2の贈与1310

3.第3の贈与1312

4.第4の贈与1313

5.第5贈与1314

6.第6の贈与1315

7.第7の、最後の贈与1316

8.マイケルの贈与後の地位1317

第IV部
キリストの教えとその生涯について

目次 ページ

120.ユランチアにおけるマイケルの贈与1323

1.第七の贈与の委任1325

2.贈与の限界1327

3.更なる勧告と助言1329

4.化身—二つを一つに1331

121.マイケルの贈与の時代1332

1.キリスト後1世紀の西洋1332

2.ユダヤ人1333

3.非ユダヤ人の中にあって1334

4.非ユダヤ人の哲学1335

5.非ユダヤ人の宗教1336

6.ヘブライの宗教1338

7.ユダヤ人と非ユダヤ人1339

8.過去の文書1341

122.イエス誕生と幼少期1344

1.ヨセフとマリヤ1344

2.ガブリエル、エリザベスに現われる1345

3.マリヤへのガブリエルの告知1346

4.ヨセフの夢1347

5.イエスの地上の両親1348

6.ナザレの家1349

7.ベツレヘムへの旅1350

8.イエスの誕生1351

9.寺院いおける献上1352

10.ヘロデ行動す1353

123.イエスの幼年期1355

1.ナザレに戻る1356

2.5年目(紀元前2年)1357

3.6年目の出来事(紀元前1年)1359

4.7年目(紀元1年)1361

5.ナザレの学校時代1362

6.8年目(紀元2年)1364

124.イエスの幼年後期1366

1.イエスの9年目(紀元3年)1366

2.10年目(紀元4年)1368

3.11年目(紀元5年)1369

4.12年目(紀元6年)1371

5.イエスの13年目(紀元7年)1373

6.エルサレムへの旅1374

125.エルサレムでのイエス1377

1.イエス寺院を見る1378

2.イエスと過ぎ越しの祭り1379

3.ヨセフとマリヤの出発1381

4.寺院における初日と2日目1381

5.寺院の3日目1382

6.寺院の4日目1383

126.重大な2年間1386

1.イエスの14年目(紀元8世紀)1387

2.ヨセフの死1388

3.15年目(紀元9年)1389

4.礼拝堂における最初の説教1391

5.財政的苦闘1392

127.青年期1395

1.第16年目(紀元10年)1395

2.第17年目(紀元11年)1396

3.第18年目(紀元12年)1398

4.第19年目(紀元13年)1401

5.レベッカ、エズラの娘1402

6.イエスの第20年目(紀元14年)1403

128.イエスの成人早期1407

1.第21年目(紀元15年)1407

2.22年目(紀元16年)1409

3.23年目(紀元17年)1411

4.ダマスカスでの出来事1412

5.24年目(紀元18年)1413

6.25年目(紀元19年)1415

7.26年目(紀元20年)1416

129.イエスの成人後期1419

1.27年目(紀元21年)1419

2.28年目(紀元22年)1421

3.29年目(紀元23年)1423

4.人間イエス1424

130.ローマへの途中にて1427

1.ヨッパにて-ヨナに関する講話1428

2.カエサレアにて1429

3.アレキサンドリアにて1432

4.現実に関する講話1433

5.クレテ島にて1436

6.恐れる青年1437

7.カルタゴにて―時間と空間に関する講話1438

8.ナポリとローマへの途中にて1440

131.世界の宗教1442

1.キニク主義1442

2.ユダヤ教1444

3.仏教1446

4.ヒンドゥー教1447

5.ゾロアスター教1449

6.スヅアン教(ジャイナ教)1450

7.神道1451

8.道教1451

9.儒教1452

10.「我々の宗教」1453

132.ローマ滞在1455

1.真の価値1456

2.善と悪1457

3.真理と信仰1459

4.個人的な奉仕活動1460

5.富豪への助言1462

6.社会的奉仕活動1465

7.ローマ周辺の旅1466

133.ローマからの帰還1468

1.慈悲と正義1468

2.タレンツムでの乗船1470

3.コーリントスにて1471

4.コーリントスにおける個人的公務1474

5.アテネにて—科学に関する講話1476

6.エペソスにて—魂に関する講話1477

7.キプロス滞在—心に関する講話1479

8.アンチオケにて1480

9.メソポタミアにて1481

134.変遷の歳月1483

1.第30年目(紀元24年)1483

2.カスピ海への隊商旅行1484

3.ウルミア講演1485

4.主権—神性と人間1486

5.政治主権1487

6.法、自由、主権1490

7.第31年目(紀元25年)1492

8.ヘルモン山での滞在1492

9.待機の時間1494

135.洗礼者ヨハネ1496

1.ヨハネナジル人となる1496

2.ザハリーアスの死1497

3.羊飼いの生活1497

4.エリサベツの死1499

5.神の王国1500

6.ヨハネ説教を始む1501

7.ヨハネ北に旅す1503

8.イエスとヨハネの談合1503

9.40日間の説教1505

10.ヨハネ南に旅す1506

11.獄中のヨハネ1506

12.洗礼者ヨハネの死1508

136.洗礼と40日間1509

1.期待される救世主の概念1509

2.イエスの洗礼1510

3.40日間1512

4.公の仕事の計画1514

5.最初の重大決断1516

6.第2 の決断1517

7.第3 の決断1519

8.第4 の決断1520

9.第5の決断1521

10.第 6 の決断1523

137.ガリラヤでの滞在期間1524

1.最初の4 人の使徒選出1524

2.フィリッポスとナサナエルの選出1526

3.カペルナム訪問1527

4.カナでの婚礼1528

5.カペルナムに戻る1531

6.安息日の出来事1532

7.4カ月の修行1533

8.王国についての説教1535

138.王国の使者の訓練1538

1.最終的な指示1538

2.6 人の選出1539

3.マタイオスとシーモンの招喚1540

4.双子の招喚1541

5.トーマスとユダの招喚1542

6.集中教育、特訓の週1542

7.もう一つの失望1543

8.12 人の最初の仕事1545

9.5カ月間の試練1546

10.人の組織1547

139.12人の使徒1548

1.アンドレアス、1番目に選ばれた者1548

2.シーモン・ペトロス1550

3.ジェームス・ゼベダイ1552

4.ヨハネ・ゼベダイ1553

5.好奇心のフィリッポス1556

6.正直なナサナエル1558

7.マタイオス・レービー1559

8.トーマス・ディーディモス1561

9.ジェームスとユダ・アルフェウス1563

11.熱狂者、ゼロテ党シーモン1564

12.ユダ・イスカリオテ1565

140.12 人の聖別式1568

1.事前の指導1568

2.聖別式1569

3.聖別式の説教1570

4.そなた等は地の塩である1572

5.父親らしく、兄弟らしい愛1573

6.聖別式の晩1576

7.聖別式の翌週1578

8.湖の木曜日の午後1579

9.献身の日1583

10.奉納後の夜1584

141.公のための仕事開始1587

1.ガリラヤを去る1587

2.神の法と父の意志1588

3.アマススでの滞在1589

4.父についての教え1590

5.精霊的統一1591

6.アマススにおける最後の週1592

7.ヨルダン先のベサニアにて1593

8.イェリーホでの働き1595

9.エルサレムへの出発1595

142.エルサレムでの過ぎ越しの祭り1596

1.寺院での教え1596

2.神の怒り1597

3.神の概念1598

4.フラーヴィオスとギリシア文化1600

5.保証についての講話1601

6.ニコーデモスの訪問1601

7.家族についての教え1603

8.南ユダヤにて1605

143.サマレイアを通過して1607

1.アーヘライダでの説教1607

2.克己についての教訓1609

3.気分転換と息抜き1610

4.ユダヤ人とサマレイア人1612

5.シハーの女1612

6.サマレイアの宗教復活1615

7.祈りと崇拝に関する教え1616

144.ギルボーアとデカーポリスにて1617

1.ギルボーア野営地1617

2.祈りに関する講話1618

3.信者の祈り1619

4.祈りに関してさらに1620

5.他の祈りの形1621

6.ヨハネの使徒との会議1624

7.デカーポリスの街々で1626

8.ペラの近くの野営で1626

9.洗礼者ヨハネの死1627

145.カペルナムの多事多端の4日間1628

1.一網の漁獲1628

2.礼拝堂での午後1629

3.日没の治癒1631

4.その晩1634

5.日曜日の早朝1634

146.ガリラヤでの初の説教遊歴1637

1.リッモーンでの説教1637

2.イオタパタにて1638

3.ラマハへの立ち寄り1641

4.イロンでの福音1643

5.カナへの帰着1644

6.ナインと未亡人の息子1645

7.エンドールにて1646

147.エルサレムへの中途訪問1647

1.百人隊長の下僕1647

2.エルサレムへの旅1648

3.ベセスダの池にて1649

4.生活の原則1650

5.パリサイ人サイモンを訪ねる1651

6.カペルナムへの帰着1653

7.カペルナムに帰着1655

8.精霊的な善の祝宴1656

148.ベスサイダでの伝道者の訓練1657

1.予言者のための新たな学校1657

2.ベスサイダの病院1658

3.父の用向き1659

4.悪、罪、邪悪1659

5.苦悩の目的1661

6.苦脳に関する誤解 ― ヨブについての講話1662

7.手の萎えた男1664

8.ベスサイダでの最後の週1665

9.中風患者の治癒1666

149.2 度目の説教遊歴1668

1.イエスの広範な名声1668

2.民衆の態度1670

3.宗教指導者達の敵意1672

4.説教の旅の進展1673

5.満足に関する教訓1674

6.「主への恐れ」1675

7.ベスサイダへの帰着1677

150.3 度目の説教遊歴1678

1.女性の福音伝道者隊1678

2.マグダラでの一時停止1679

3.ティベリアスでの安息日1680

4.使徒2 名ずつの派遣1681

5.救われるために何をすべきか1682

6.夜間の授業1683

7.ナザレでの滞在1683

8.安息日の礼拝1684

9.ナザレの拒絶1686

151.海辺での滞在と教え1688

1.種を蒔く人のたとえ話1688

2.たとえ話の解釈1689

3.さらにたとえ話に関して1691

4.海辺でのさらなるたとえ話1693

5.ケリサ訪問1694

6.ケリサの精神異常者1695

152.カペルナムでの危機に導く出来事1698

1.ヤイロスの家にて1699

2.5,000 人の給食1700

3.王に仕立て上げる挿話1702

4.シーモン・ペトロスの夜の幻視1703

5.ベスセイダにて1703

6.ゲッネサレツにて1705

7.エルサレムにて1706

153.カペルナムでの危機1707

1.舞台設定1707

2.画期的な説教1709

3.会談後1712

4.会堂における最後の言葉1713

5.土曜日の夜1715

154.カペルナムの最後の数日1717

1.1 週間の協議1717

2.1 週間の休息1718

3.第2 のティベリアス会議1719

4.カペルナムの土曜日の夜1719

5.多事多端な日曜日の朝1720

6.イエスの家族到着す1721

7.急な脱出1723

155.ガリラヤ北方逃避行1725

1.異教徒はなぜ激怒するのか1725

2.ホラズィンの伝道者達1726

3.ケーサレーア-フィリッピー1727

4.フォイニキアへの道中にて1728

5.真の宗教に関する講話1728

6.宗教に関する2 度目の講話1730

156.タイヤとシドーンでの滞在1734

1.シリアの女性1734

2.シドーンでの教え1735

3.沿岸北上の旅1736

4.ツロにて1737

5.イエスのツロでの教え1737

6.フォイニキアからの帰還1741

157.ケーサレーア-フィリッピーにて1743

1.寺院の徴税人1743

2.ベスサイダ-ユーリアスにて1744

3.ペトロスの告白1745

4.王国に関する話1746

5.新たな概念1748

6.翌日の午後1748

7.アンドレアスの会議1750

158.変貌の山1752

1.変貌1752

2.下山1754

3.変貌の意味1755

4.癲癇の少年1755

5.イエス少年を癒す1757

6.ケルサスの庭にて1758

7.ペトロスの抗議1759

8.ペトロスの家にて1761

159.デカーポリス遊歴1762

1.許しについての説教1762

2.奇妙な伝道者1764

3.教師と信者のための教示1765

4.ナサナエルとの話1767

5.イエスの宗教の肯定的本質1769

6.マガダンへの帰着1771

160.アレキサンドリアのロダン1772

1.ロダンのギリシア哲学1772

2.生活技術1775

3.成熟の魅力1777

4.成熟の均衡性1778

5.理想の宗教1780

161.ロダンとの更なる討論1783

1.神の人格1783

2.イエスの神性1785

3.イエスの人間と神性の心1787

162.会堂の祭りにて1788

1.エルサレム訪問の危険1788

2.寺院での最初の講話1790

3.姦淫の場で捕らえられた女1792

4.会堂の祭り1793

5.世界の光についての説教1794

6.命の水に関する講話1795

7.精霊的な自由に関する講話1796

8.マールサとマリアを訪問1797

9.ベツレヘムにてアブネーと1798

163.マガダンでの70人の聖職授任式1800

1.70人の聖職授任式1800

2.富裕な青年とその他1801

3.財産に関する議論1803

4.70人への決別1804

5.ペラへの宿営移動1806

6.70人の帰還1806

7.最終任務のための準備1808

164.奉献の祭にて1809

1.良きサマリア人の話1809

2.エルサレムにて1810

3.盲目の乞食を癒す1811

4.シネヅリオン派の前のヨシア1813

5.ソロモンの回廊での教え1815

165.ペライアの任務始まる1817

1.ペラの宿営地にて1817

2.良い羊飼いについての説教1818

3.ペラでの安息日の説教1819

4.遺産の分配1821

5.富についての使徒への話1823

6.ペトロスの質問への答え1824

166.北ペラリアへの最後の訪問1825

1.ラガバのパリサイ派1825

2.10人の癩病人1827

3.ゲラーサでの説教1828

4.事故に関する教え1830

5.フィラデルフィアでの集会1831

167.フィラデルフィア訪問1833

1.パリサイ派との朝食1833

2.豪華な夕食の寓話1835

3.虚弱の精神をもつ女性1835

4.ベサニアからの知らせ1836

5.ベサニアへの道中にて1838

6.幼子を祝福すること1839

7.天使に関する講話1840

168.ラーザロスの復活1842

1.ラーザロスの墓にて1843

2.ラーザロスの復活1845

3.シネヅリオン派の会合1847

4.祈りへの答え1848

5.ラーザロスのその後1849

169.ペラでの最後の教え1850

1.迷える息子の寓話1850

2.抜け目のない執事の寓話1853

3.金持ちと乞食1854

4.父とその王国1855

170.天の王国1858

1.天の王国の概念1858

2.王国についてのイエスの概念1859

3.正義に関連して1861

4.王国に関するイエスの教え1862

5.王国についての後の考え1864

171.エルサレムへの道中1867

1.ペラからの出発1868

2.費用の計算に関して1869

3.ペライア巡歴1870

4.リーヴィアスでの教え1871

5.イェリーホの盲目の男性1873

6.ザカイオスへの訪問1873

7.「イエスが通り過ぎるとき」1874

8.ポンドの寓話1875

172.エルサレム入り1878

1.ベサニアでの安息日1878

2.使徒との日曜日の朝1880

3.エルサレムへ向けて1880

4.寺院周辺の訪問1883

5.使徒達の態度1883

173.エルサレムの月曜日1888

1.寺院の浄め1888

2.あるじの権威への挑戦1891

3.2人の息子の寓話1893

4.不在の地主の寓話1893

5.婚礼の宴の寓話1894

174.寺院の火曜日の朝1897

1.神の許し1898

2.ユダヤ人支配者による質問1899

3.サッヅカイオス派と復活1900

4.大いなる戒め1901

5.好奇心の旺盛なギリシア人1902

175.寺院での最後の講話1905

1.講話1905

2.個々のユダヤ人の事情1909

3.シネヅリオン派の運命的な会合1909

4.エルサレムの状況1910

176.オリーヴ山の火曜日の夕べ1912

1.エルサレムの破壊1912

2.あるじの再臨1914

3.宿営所での後の議論1916

4.マイケルの帰還1918

177.水曜日、休息日1920

1.神との単独の1日1920

2.早期の家庭生活1921

3.宿営所での日1923

4.ユダと祭司長達1924

5.最後の社交の時間1927

178.宿営所での最後の日1929

1.息子性と市民性に関する講話1929

2.昼食後1932

3.晩餐への道すがら1934

179.最後の晩餐1936

1.好みに対する願望1936

2.晩餐の始まり1937

3.使徒の足の洗浄1938

4.裏切り者への最後の言葉1940

5.記念の晩餐の確立1941

180.送別の訓話1944

1.新たな戒め1944

2.葡萄の木と枝1945

3.世界の敵意1946

4.約束された助手1948

5.真実の精霊1949

6.去ることの必要性1951

181.最後の勧告と警告1953

1.最後の慰めの言葉1953

2.個々人への送別の勧告1955

182.ゲッセマネにて1963

1.集団の最後の祈り1963

2.裏切りの前の最後の時間1966

3.ゲッセマネにて一人1968

183.イエスへの裏切りと逮捕1971

1.父の意志1971

2.都でのユダ1972

3.あるじの逮捕1973

4.オリーブ圧搾機での議論1975

5.大祭司の宮殿へ行く途中にて1977

184.シネヅリオン派の法廷において1978

1.ハナンージャによる検分1978

2.中庭のペトロス1980

3.シネヅリオン会員の前において1982

4.屈辱の時間1984

5.第2の法廷会議1985

185.ピーラトゥスの臨席の裁判1987

1.ポンティウス・ピーラトゥス1987

2.イエス、ピーラトゥスの前に出る1989

3.ピーラトゥスによる個人的検分1991

4.ヘロデの前のイエス1992

5.イエス、ピーラトゥスの元に戻る1993

6.ピーラトゥスの最後の訴え1994

7.ピーラトゥスの最後の接見1995

8.ピーラトゥスの悲劇の降伏1996

186.磔直前1997

1.ユダ・イスカリオテの最期1997

2.あるじの態度1999

3.信頼にできるダーヴィド・ゼベダイオス2000

4.磔の準備2001

5.過ぎ越しに関連してのイエスの死2002

187.2004

1.ゴルゴタへの道2004

2.2006

3.磔を見たもの達2008

4.十字架上の強盗2008

5.十字架上の最後の時間2010

6.磔の後2011

188.墓の時間2012

1.イエスの埋葬2012

2.墓の護衛2014

3.安息日の間2014

4.十字架上の死の意味2016

5.十字架からの教訓2017

189.復活2020

1.モロンチアの通過2020

2.イエスの物質の肉体2022

3.配剤の摂理2024

4.空の墓の発見2025

5.墓でのペトロスとヨハネ2027

190.イエスのモロンチア出現2029

1.復活の前触れ2029

2.ベサニアでのイエスの出現2031

3.ヨセフの家にて2033

4.ギリシア人への出現2033

5.2人の兄弟との散歩2034

191.使徒と他の指導者達への出現2037

1.ペトロスへの出現2039

2.使徒への最初の出現2040

3.モロンチアの被創造物と共に2040

4.第10の出現(フィラデルフィアにて)2041

5.使徒への2度目の出現2042

6.アレクサンドリアでの出現2044

192.ガリラヤでの出現2045

1.湖畔での出現2045

2.使徒2人ずつとの会話2047

3.聖職受任の山上にて2050

4.湖畔の集会2050

193.最後の出現と上昇2052

1.シハーでの出現2053

2.フェニキア人への出現2054

3.エルサレムでの最後の出現2055

4.ユダの破滅の原因2055

5.あるじの上昇2057

6.ペトロス会合を召集する2057

194.真実の精霊の贈与2059

1.五旬節の説教2060

2.五旬節の意味2060

3.五旬節での出来事2062

4.キリスト教会の始まり2066

195.五旬節後2069

1.ギリシア人の影響2071

2.ローマの影響2072

3.ローマ帝国の下2073

4.ヨーロッパの暗黒時代2074

5.現代の問題2075

6.物質主義2076

7.物質主義の脆弱性2078

8.非宗教的な全体主義2081

9.キリスト教の問題2082

10.未来2084

196.イエスの信仰2087

1.イエス—人間2090

2.イエスの宗教2091

3.宗教の至高性2093